「月歩〜ぉ!」 私を呼んでくれる声が だんだん少なくなってきた あの頃……… さすがに気づいたんだ 私、嫌われてる? 避けられてる? 今までにないくらいの 辛さが私を襲った こんなに小さいことでも 当たり前を失うと こんなに悲しいんだって 肌で感じさせられた まだ我慢できたの。 名前を呼んでくれなくても 嫌われてたとしても 一番怖い孤独には なってなかったから 闇はもうそこまで… ううん もう私は闇の底に 落ちている途中だった。