変わらないモノ



「奈美、彼氏さんは?」

「あ!」


慌てて鞄から財布を
取り出して

「また後でねっ」

そう行ってダッシュで
教室を出ていった



お昼は奈美がラブラブな彼氏さん
とこに行くから一人


最初は奈美が二人で食べよ
っていってくれたけど
二人の時間を邪魔したくない

それにこれくらいの一人
なんてとっくに慣れてる

一人でいても中学と違って
周りは何も言わないし




いつも通り誰もいない屋上
にむかう