「ちょっ、ちょっと、飛鳥!!」
あたしが呼び止めるのもおかまいなし。
あたしの手を強引に引っ張ってどこかへ向かっている様子。
飛鳥の強引っぷりには呆れるよ…。
やっと着いた場所はというと…、
「あ…、空き教室??」
出し物で使うものを忘れたから一緒にこさせたのか??
いやいや、でもここ、何もないし…。
1人で色々と考えているといきなり視界が真っ暗になった。
「ちょっと…」
飛鳥があたしを抱き締めたからだ。
「……ばっかじゃねーの??」
「え??」
「こんな格好して…、そんなに襲われたい??」
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