でも、不思議と恐怖心はなかった。 それは、まだ俺は死なないと感じていたからなのか、麻衣子が俺の命で生きていられるという安心感からなのか… そして、疑問に思っていた事を聞いてみる。 「なぁディズ、なんでお前は他の死神と違って白いんだ?それに、守護霊もいねぇし。」 ディズの説明によるとこうだ。 あの時、俺の麻衣子を助けたいとゆう強い気持ちと守護霊の調和がピッタリと合い、ディズの奥深くにあったほんの少しの光を増大させたのだと。