大輔「梨帆!赤ちゃんは無事だ。でも少し心拍数が下がっているから少しの間は入院だ!」 梨帆「よかった~」 微笑する 大輔「でも梨帆もあまりよくない。貧血持ちだから安定するまでは入院だ!」 梨帆「え―――」 嫌がる そんな時大輔の後ろに誰かいることに気付き大輔の後ろをみていると大輔が気付き 大輔「……//あっ!梨帆。プレゼントだ(笑)」 梨帆「……?えっ//…ゆぅ………ま!なんで?」 大輔「じゃあ俺はこれで~」 と言い出て行った