悠真「それで話って何?」 少し微笑した 梨帆「…………別れてほしい」 悠真「……何言ってるんだよ//」 悠真はビックリした 梨帆「今までありがとう 悠真大好きだったよ。 さよなら」 それだけ言い梨帆はカフェを出た 悠真は何がおきたのか わからないまま動けなかった