リ「はぁっ!?ふっふざけるな!!こんなん着れるかー!!」 ロ「リオ、仕事だ。着ろ。」 そう俺が渡した物とは この家のメイド服だ。 エミリアさんが前に着ていたという。 依頼の手紙の後に役立つからと言って、 わざわざ送ってくれたのだ。 まぁ一着しかないから、 俺は身長高いし、 ガタイが良いから着れないし、 まぁもちろん着る気もないし… でも、リオなら身長小さいし、 顔も童顔だからピッタリだと思って持ってきた。