そして ロ「うるせぇな、あいつ。」 と飽きれた様に言って衣装部屋を出た。 ル「くっ苦しかったではないかっ!!」 ロ「あぁ、悪かったな。でももうここに用はないから、出るよ。」 といい彼は荷物をまとめる。 ル「えっ!?出るって外に!?」 ロ「はぁ!?当たり前だろ。俺ドロボーだし…ってなんでそんなに目輝かせてるわけ?」