真っ直ぐの道に 明るい空 だけどうさぎさんの心は 悲しくて 痛くて 真っ暗。 「…きつねくんが悪いんだもん…」 足を止めて小さな独り言。 機嫌が悪いのは、きつねくんのせいだから。 長い耳を動かして チラッと後ろを振り返る。