朝の結構早い時間に出てきた。 湖北の制服の女。 すぐ分かった。 小せーこその愛らしさの中にある美。 そして女は何故か路地裏に味を進めた。 『おぃ。降りる。バイクだけ用意しとけ』 そして、彼女の後を追うように路地裏に入ると。 女がフラフラで走ってきて、俺にぶつかった。 ・・・ 沈黙を破ったのは、さっきとは別人のようにボロボロでぶっ壊れそうな女だった。