彼と私の特等席




「沢田くんっ!大丈夫!?」

「あぁ…。このままじゃヤベェぞ。」




先生を呼んだら、木村くんはまた停学になるかもしれない。



でも、あたしには何もできない。



でも、木村くんはあたしの友達。



大切な友達の一人。