彼と私の特等席




「俺、今すげぇ楽しい。隣には楓もいるし、あいつらもいる。」

「勇人…。」

「今が1番幸せだ☆」



あたしもって言いたかったけど、声を出すと涙が出てきそうで。



あたしは小さく頷いた。



そして、もう一度表に視線を戻した。