彼と私の特等席




「きゃっ!!!」

「なになに!?」

「なんか…髪の毛みたいな…。」

「髪の毛…?もしかして…」

「………。」

「さっき風大が話してた…女の人…??」

「や、やめてよ!そんなわけ…」



でも、確かに触れたサワサワとした感触。



すごく髪の毛の感触と似ていた。