彼と私の特等席




いや、まず風大くんに数学を教えなきゃ!!!



「それで、こうしたら答えが出てくる。」

「おぉ!勇人、俺わかったぞ!」

「楓、今度は国語教えてくれよ。」

「無視かっ!!!」



すると時計が9時を知らせる音楽が鳴った。



「あ、9時だ。」

「楓達、先に入れよ。もう風呂入れてるから。」