綾『あのー怪しいものではありません。あとここどこですか?あと貴方達何腰に偽物なんかをかけてるんですか?』
?『ふ~ん』
その時謎の男2が
倹をぬいた--
?『君これが偽物に見えるんだね?俺がこれで改造してあげようか?』
?『ふ~ん』
その時謎の男2が
倹をぬいた--
?『君これが偽物に見えるんだね?俺がこれで改造してあげようか?』
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…