綾『あのー怪しいものではありません。あとここどこですか?あと貴方達何腰に偽物なんかをかけてるんですか?』



?『ふ~ん』



その時謎の男2が
倹をぬいた--



?『君これが偽物に見えるんだね?俺がこれで改造してあげようか?』