『………きろ……』



綾『(ん?なんか声が
聞こえる)』




?『ねえ。起きたなら俺の上からどいてくれないかな?斬られたいかな?』



?『よせよ!空から降ってきたんだぜ?面白そうじゃん!』




一人の男が目をキラキラさせて綾美を見ていた




綾『そういえば…なんか自分の下になんかいるΣ』



?『うん。早くどきなよ。重い。そんな斬られたいわけ?』



綾美は思った
こいつの背中から
出てるオーラが
恐いと-----



綾『ひぃぃ!!!ごめんなさいぃぃ今すぐどきます』



綾美は謎の男の上から
どいた-------