時は平成―――――――



この物語の主人公
斎藤綾美(さいとうあやみ


)
綾:『タイムスリップしてーー!』



?『また非現実的な事を言ってますねー。』


綾:『∑なんだよ!?蜜柑!いきなりあらわれて!』


この少女は、蜜柑というらしい。


蜜:『いきなりとは、失礼な∑さっきから君の後ろにいたやん!!』


綾:『冗談だわ!君の気配くらいとれるよ(ニコッ』


蜜:『さすがー。剣道あれだけ強いもんねー。(棒読み)』


綾:『物心ついたころから竹刀握ってますからね。』


蜜:『すげー生まれてくる性別と時代間違えたね』


綾:『それわいも思ったねー。でも刀握る自信ねえなあー』


蜜『やべ∑また語りだすなよ!!』




そう綾美は、幕末オタクなんですーー。



綾:『ムフフ♪新撰組の沖田さんを尊敬してるからね★』




蜜:『あー。はいはいわかったからさ』



綾:『それも結核で死んでしまうなんて…。この時代なら助かったのにー!うわーん…沖田しゃーん』



蜜:『泣くなよ∑』


綾:『あとあの有名な池田屋で亡くなった吉田稔麿は、沖田さんにやられたんだよね。。』



蜜:『へーあそ』
綾:『長州と新撰組選べねーああー歴史かえたいてか変えてやるよ((キラーン』





蜜:『まーがんばって』