何かあったら危ないから、ガードマンをつけましょうかなど言われたけど、もちろん断った。 そんな事したら最初からバルちゃうでしょ・・・? 歩いて待ち合わせの公園までついた。 辺りをキョロキョロ見回しながら麻美を探す。 目線をブランコからベンチに向けると麻美が携帯を見ながらベンチに座ってた。 あっ、麻美だ! 麻美の元へと走る。