ただ君だけを

「未森先輩となに話してたん?」

三代は倉庫の鍵を閉めていた

また無視されるかなと思っていたが

「大したことじゃないって言ったやん」


いつもより、口調がきつく驚いたが俺はある想像をした

「大したことじゃないんなら言っても良いやん。もしかして、未森先輩好きなんか?」


未森先輩が好きってバレたからイライラしてるのかと思って言ってみた


顔を真っ赤にするんかなとそう言う想像をしていた