「お前みたいなの生きてる価値なんてないんだよ早く死ねよ」 あたしは何度死ねと言われただろう あたしはなんで生まれてきたのだろう なんでなんで友達に死ねと言われなきゃいけないのだろう この時からあたしは人を信じることを忘れてしまった そして自分を傷つけてしまうようになった あたしは弱い人間だった あの時こんなことになるなんで思ってもいなかったよ