「海麗亜〜、そろそろ帰らないといけない」 もうよるの8時をまわっている・・・ 『そうだね!執事に送らせる』 「そんなの、悪いからいーよ・・・ それに家近いし」 10分でつくし! 大丈夫だよね 『そう?しんぱいだけど華憐が言うなら・・・』