神サマの憂鬱。




「眠いのですか? 私に遠慮などならさずに申して下さい」

「遠慮などしていない。 本当に眠くないのだ」


神は必死に否定する。



「……」

「……」

「眠いのですよね?」


有無を言わせないララ。



「……はい」


神はもう否定することが出来なかった。