「あーあ…」 ガッカリそうに眉を下げるハバネにロックは悪かったって!とまたしても笑いながら謝る。 その言葉に謝罪の気持ちが籠もってないことなどララはすぐに分かった。 そして足で砂トンネルを壊したのはわざとだということも。 「……ララちゃん?」 ララが黙って俯いているのを心配したようにハバネは声をかける。 「ハバネくん」 「何ですか?」 「ごめんなさい」 「…?」 ワケが分からず首を傾げる。