文化祭二日目
「なんでまたお前達が…」
「あら来ちゃ悪い?」
市原が馬鹿にしたように見てくる
「愛空さんがなんか発表すると聞いたのです」
「あたしは別に二人が行くっていうから来ただけよ」
「そういいながらも緋莉超乗り気だったじゃんww」
「そんなことないわぁぁぁ!!!」
「緋莉はツンデレさんなのです」
頭が痛くなってきた
「おっ宇奈月じゃん!!!今日も来てくれたんだありがと!!!!」
渡辺がニカッと笑い緋莉に手を振る
「別にあんたのためじゃないし!!!」
今日は誰に対してもツンデレモードか
最近見ていなかった緋莉のツンデレ
中学の頃はずっとそうだったな
なんか昔に戻った気分で楽しい
それと同時にあの頃一緒にいたもう一人の友人を思い出す
「わぁ昨日ぶりやな!!」
「愛空さんこんにちは」
「あー桜夜ちゃんやったな!!!こんにちは」
今日もバッチリメイド服でキメている風間
お昼までここにいる
お昼からは例の吹奏楽の発表だ
神田が朝からテンション高かった



