太郎のお母さんに頼まれ太郎を探しにいく
「全く…何してんのよあいつ…」
しばらくほっつき歩いていると白衣を着た女と歩いてる太郎を発見
誰よそいつ……
私以外がなんで太郎の横に……
中学までそこは私のポジションだったのに…
「太郎!!」
白衣の女が何か言いかけていたがスルー
「緋莉…」
びっくりした表情、眼鏡までずり落ちてる
女もびっくりした表情で私を見てきた
一瞬、可愛いと思った
こんな美少女めったにいない
だからこそよけいムカついた
こいつにも…太郎にも
よくみると肩を貸してる感じ
一刻も引きはがしたくて痛がる太郎を無理矢理引き寄せた
勢いよく怒っていると途中で口を挟んできた
二人の話によると先生らしい
そんなの信じられない
こんな若い先生いるわけないじゃん?
私と同い年くらいじゃん!!
言い合いをしていると付き合ってなんかないって
わかってるよ
でも……
気付いてよ太郎
私の気持ちに
白衣の女はそのうちに放置プレイがなんとかで帰っていった



