先生は女子高生!?

「てかなんでお前がきてんだよ!!」


「あんたのお母さんに頼まれたのよ!!太郎が帰って来ないって…」


「緋莉ちゃん…やったな?すまんなぁ…太郎ちょぉぉと怪我しとってな、遅ぅなってしもうた」


風間は緋莉に深々と頭を下げる


「待て風間!!!お前が頭下げる必要なんかねぇ!!」


「こんな変な女と浮気してんじゃないわよ!!」


もはや涙目で怒る緋莉


ん?ちょっと待て



「お前と付き合ってなんかないぞ?」


「私のことずっと守ってくれるって言ってたじゃない!!」


あぁ…あれか


「それはあいつとの約束。お前を守ってくれる奴が現れるまでだ」


「あのぉ…もはや放置プレイやからうち帰るな?」


「あぁ…悪いな」


そそくさと小走りで風間は行ってしまった


「てめぇいちようあれでも先生だぞ?」


「…………」



顔を真っ赤にさせ俺の手を引き歩きだした



なんなんだこいつ…


急に怒りだしやがって…