Chocolate☆Chocolate


目の前に立っていたのは




スラッと背の高い







私の大好きな新垣先輩だった。


















「え?俺のこと知ってるの?」



「あ、はいっ!!あの…運動会のときに、走り高跳びで、すごいなぁって…」



「あぁ、なるほど~。…俺も君の事知ってるよ?」



「……えっ?」

















分からない・・・意味が分からない・・・



なんで?


なんで知ってるの??





あたし、先輩と話したことないのに。

なんで・・・?

















「もしかして、俺と話したことないと思ってる?」



「えっ…!?はい、」



「ハハハ、やっぱり!話したことあるよ?俺と」



「え、うそ…。…いつですか?」