【完】寂しい夜は、あなたに逢いたい。


「天音…あの……」



秀に話しかけられた天音は、突然顔をあげて



パンッ!!!



秀の頬を思い切り叩いた。



「いっ!っつー……」



秀は左ほほを抑えて、しゃがみこんだ。