「ふふっ永瀬くんが連れて来てくれたって知って、驚いたぁ～？？」
はい、もんのすごっく！！！！
ガラっ
「せんせ～さおり大丈夫ぅ？」
「ええ、大丈夫よ★んじゃ私はこれで」
またベッドに入ろうとしていたら心配して美紅と由依が来てくれた。
「さおり～！由依、びっくりしたよお～」
「あ、ごめんね？大丈夫だよ。」
本当は大丈夫じゃないけど偽りの笑顔を浮かべる。
ねえ、気づいてる？私のﾎﾝﾄの心の中が…
「…さおりぃ？、やっぱ美紅の言うとおりだったね。」
「当たり前でしょ。あの東条加奈が何もしないわけないんだから。」
由依と美紅は気づいてたみたい。
少しでも私の悲しい変化に、
親友ってすごい…
「二人ともすっごぃ！何で私が東条さんになんか言われたってわかったの？」
え？何で二人とも不思議そうな顔してんの？
私の変化に気づいてくれたんじゃないのー？
「さおり？夕斗に話し聞いた？」
は？夕斗に話し？？
「へ、聞いてないよ？何それ？」
「ははっ！夕斗の奴ッ笑える★あんね、由依と夕斗付き合い始めたのっ！」
え、ええええええええええええええ！！！！
「っそ、それ本当？？ねえ！由依？」
由依を見ると頬を赤く染めている。
っはあ…本当かあ。
でもまた夕斗ッ
はい、もんのすごっく！！！！
ガラっ
「せんせ～さおり大丈夫ぅ？」
「ええ、大丈夫よ★んじゃ私はこれで」
またベッドに入ろうとしていたら心配して美紅と由依が来てくれた。
「さおり～！由依、びっくりしたよお～」
「あ、ごめんね？大丈夫だよ。」
本当は大丈夫じゃないけど偽りの笑顔を浮かべる。
ねえ、気づいてる？私のﾎﾝﾄの心の中が…
「…さおりぃ？、やっぱ美紅の言うとおりだったね。」
「当たり前でしょ。あの東条加奈が何もしないわけないんだから。」
由依と美紅は気づいてたみたい。
少しでも私の悲しい変化に、
親友ってすごい…
「二人ともすっごぃ！何で私が東条さんになんか言われたってわかったの？」
え？何で二人とも不思議そうな顔してんの？
私の変化に気づいてくれたんじゃないのー？
「さおり？夕斗に話し聞いた？」
は？夕斗に話し？？
「へ、聞いてないよ？何それ？」
「ははっ！夕斗の奴ッ笑える★あんね、由依と夕斗付き合い始めたのっ！」
え、ええええええええええええええ！！！！
「っそ、それ本当？？ねえ！由依？」
由依を見ると頬を赤く染めている。
っはあ…本当かあ。
でもまた夕斗ッ
