Hurt〜傷〜

何を考えるでもなく、ただただ呆然とブランコを漕いでいた。

ピ-ンポ-ンパーン…

7時の町内放送で、我に帰った。

そろそろ家に帰ってもいいかな?と思い、家に帰ることにした。

家の前から、そっと中の様子を伺った。

家の中からは、何も聞こえない。

それを確認すると家に入った。

程好い疲労感で二人は着替えていた。

俺はそんな二人には目もくれず、自分の部屋へ向かった。

その日は、何もせずに寝た。