「とにかくこの眼鏡なんとかしようぜえ…??」 と言い、魔裟斗君は私の眼鏡を外した。 「あっ…ちょ…眼鏡は…駄目…っ…!!返し…て…っ!!」 私は、途切れ途切れになりながらも、言った。 「ほぉ…」 魔裟斗君は私の顔を見て驚いていた。 …と思っていた次の瞬間――