「おなかすいたぁ~!!」

「うるせーよ!!」

「何で、ランチタイムの時起こしてくれなかったのよ!!」

「・・・・。」

無視すんなぁ~(*\_/:)

「・・・・。」

もぅ、沈黙とかきまず!!
何かしゃべれよ!!
お前は口が無いのかぁ~!!

「・・・したから。」

「っっ!!」

最初の方聞こえなかったけど・・・。
こいつウチの心よんでる!?
絶対、超能力とかあんじゃないの!?

「うんうん。分かった、今帰る。」

カチッッ

って、電話かよ!!

「じゃ。俺帰るから・・・。」

「さっさと帰れ!!」




こうして、私の最悪な日はおわった。