・・・。 何してるんだ?? 美莉は、近くにあった窓に手をかけた。 「美莉!!!!」 ・・・。 マジかよ・・・。 守ろうとしたのに・・・。 **************** 「大丈夫!?」 龍雅達が声をかける・・・。 「・・・。」 返事がないまま 俺達は病院へむかった・・・。