絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

みんなを探しながら歩いていると花火が始まった。








莉「綺麗だねー☆」




愛「うん……でもここは抜けた方がイイかも。」








アタシ達の周りは明らかに族っぽい人達が沢山いた。








喧嘩が始まる時間とも言っていたのを思い出したアタシは莉音の手を引き進んで行った…。










愛「あ!!!いた!!!!!」





莉「でも…なんか変だよ?」






確かに……みんな怖い顔をしている。










愛「もしかして…喧嘩の最中?……。」






莉「そこまで見えない…けど、ありえる。」





愛「とりあえず行ってみよう?」











人ごみを掻き分けてアタシ達が進んで行くとやっとみんなが見えた…。