恋「誰の女に手出してんだこらぁあああ!!!!(鬼)」
愛「………。」
こわー…。相手は1発K.O
恋「愛羅…わりー。また守れなかったな、」
アタシの頭をポンポンとする恋弥の顔は少し苦笑いに見えた…。
悲しい…寂しい…顔……。
愛「大丈夫、全然痛くない。」
恋「そうか…。」
李「愛羅ちゃん、また無茶してー!!」
津「オマエの口は災いの元なんだっつーの」
拓「ちょっと俺ら遅かったな…。」
圭「ごめんね?」
愛「アタシも油断してたし、参戦したのもアタシだし、みんなに謝るのはアタシ!!だからみんなそんな顔しないで?」
莉「愛羅もこう言ってるし、帰ろ?」
雪「俺らの事忘れてない?」
春「そーだぞ、愛羅ー!!!!」
愛「あー!!ゴメン!!」
雪「イイ仲間見つけたんだな?ニコッ」
春「恋弥だっけ?愛羅を頼むね?」
恋「ぁあ…。」
雪「たまに飛牙遊びに行こうかなー」
春「それイイ!!!!!」
愛「ダメ!!!!!」
李「ははは(笑)彼らならイイよ。愛羅ちゃんを守るときにしか来ないだろうし」
雪「バレた?」
春「愛羅は俺らの事昔守ってくれたから強くなって今度は愛羅を守るって決めてたんだ!!!」
照れ笑いをする2人…
愛「雪沙…春梓…。」
津「なんだ結局俺らと同じじゃんか」
拓「仲間が増えて良かったじゃん、」
圭「これからよろしく」
柴「よかったら俺の族にはいらない?」
昴「飛牙の傘下なんだ!!」
春「それはイイ」
雪「俺も賛成~!!!!」
愛「恋弥イイわけ?」
恋「蝶牙の事は柴嵐に任せてるから、イイって言ったらイイんじゃねー?」
李「そうだね。今後騒がしくなるね☆」
愛「えー!!!!!!!!これ以上は嫌だー!!!!!」
『ぎゃはははは』
愛「………。」
こわー…。相手は1発K.O
恋「愛羅…わりー。また守れなかったな、」
アタシの頭をポンポンとする恋弥の顔は少し苦笑いに見えた…。
悲しい…寂しい…顔……。
愛「大丈夫、全然痛くない。」
恋「そうか…。」
李「愛羅ちゃん、また無茶してー!!」
津「オマエの口は災いの元なんだっつーの」
拓「ちょっと俺ら遅かったな…。」
圭「ごめんね?」
愛「アタシも油断してたし、参戦したのもアタシだし、みんなに謝るのはアタシ!!だからみんなそんな顔しないで?」
莉「愛羅もこう言ってるし、帰ろ?」
雪「俺らの事忘れてない?」
春「そーだぞ、愛羅ー!!!!」
愛「あー!!ゴメン!!」
雪「イイ仲間見つけたんだな?ニコッ」
春「恋弥だっけ?愛羅を頼むね?」
恋「ぁあ…。」
雪「たまに飛牙遊びに行こうかなー」
春「それイイ!!!!!」
愛「ダメ!!!!!」
李「ははは(笑)彼らならイイよ。愛羅ちゃんを守るときにしか来ないだろうし」
雪「バレた?」
春「愛羅は俺らの事昔守ってくれたから強くなって今度は愛羅を守るって決めてたんだ!!!」
照れ笑いをする2人…
愛「雪沙…春梓…。」
津「なんだ結局俺らと同じじゃんか」
拓「仲間が増えて良かったじゃん、」
圭「これからよろしく」
柴「よかったら俺の族にはいらない?」
昴「飛牙の傘下なんだ!!」
春「それはイイ」
雪「俺も賛成~!!!!」
愛「恋弥イイわけ?」
恋「蝶牙の事は柴嵐に任せてるから、イイって言ったらイイんじゃねー?」
李「そうだね。今後騒がしくなるね☆」
愛「えー!!!!!!!!これ以上は嫌だー!!!!!」
『ぎゃはははは』