絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

拓「え~!?!?何であげちゃうの?」




愛「アタシいらないし、あの子が衣装作ってくれたんだしさ。」



李「愛羅ちゃんらしいね。」



昴「うん、イイと思う。」


愛「じゃ、行ってくるから玄関で待ってて。」



莉「アタシも行く~」




愛「うん、行こ!!」










アタシと莉音は走って教室に向かった。









教室に入るなり、色々な人に話しかけられたけど、殆んど無視して衣装担当の子に渡した。







愛「これ…アタシいらないからもらって?……。」





『イイの?……アタシ何かがもらって…』




莉「うん。もらってあげて?愛羅こう言うの苦手だし(笑)」




愛「…はい、」




『ありがとう…。嬉しい☆』




ニコッと笑ってくれた。




アタシはうまく笑えなかったけど、精一杯笑って見せた。





愛「じゃ、行くから。」




『また明日ね!!』



莉「うん、バイバイ☆」




アタシの代わりに莉音が挨拶してくれた。







急いでみんなの元に戻る……が、他校の男子に絡まれた…(苦笑)







さすがのアタシも苦笑い…。






何故かこうなるんだよね。







こういうイベント事って……