絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

準備期間はアタシら何もする事ないし暇だったからすぐに飛牙に行くのが当たり前になっていた。







だから今日も帰ろうとしてたんだよ?






なのにクラスの女子に捕まったアタシ…。








何ですか!!!!!!!










『あのー…。多分断わると思うんだけど…1回だけ衣装着てくれない?』





愛「…え?」




……今何と?




アタシに衣装を着てと頼んだか?こいつ…。





嫌に決まってんだろ?








魔女の格好なんか出来るわけないだろがーっ!!!!






『お願い!!!』






愛「いやいや、待て。何故着なきゃいけない?」





『知らないの?今年は衣装で順位が決まるんだけど投票制なんだよ?』





愛「みんな知ってた?」




拓「知るわけないじゃん☆」



圭「てか、投票製って?」




『あ、うん。あのね…クラスの代表1名がステージに上がってみんなの前に出るんだー。しかも学際当日だから他校の人も投票できるって話。』





李「結果、投票数が1番多いクラスが優勝って感じ?」



『そうです。』




津「コイツがでるのか?」



恋「……。」



『一応…着てみるだけ着てみて?…。』




愛「却下。」




莉「えー?なんで?着てみなよ?」



拓「そうだよ、面白そうじゃん☆」


圭「愛羅なら優勝できるかもよ?☆」



津「魔女ならまんまだしな」



愛「オマエは黙れ。」



『お願いします!!!!とりあえず着てみてください!!!!!!』







一生懸命頭を下げお願いをしてくる女子3人……。







えー………。