琉汰の母はその後帰って行った。






葬儀は身内だけで行うらしい…。














飛牙に戻りみんなに知らせた。






勿論泣いてる人もいた。











数日後葬儀があり、幹部だけで行った。











琉汰はアタシとの約束守れなかった。





みんなずっと一緒に居てくれる…って言ったのに。





でも…アタシを守ってくれた……一生忘れない。





あなたがアタシ達と共に生きた時間と思い出を…。










琉汰…さよならじゃないよ……"ありがとう"