少し歩くと……付けられてる事にみんな気が付いた。






恋弥の指示で人気のないとこに向かって振り向くと……







そこには歩夢が数人の男と共に現れた。










イキナリアタシ達に襲い掛かってきた。








なんとも素敵な挨拶だ。









李「オマエら泥蘭じゃない?……」



恋「どっかでみた事あると思ったよ…。」



津「オマエらとは殺りたくなかったわ。」




愛「知り合い?」




拓「ちょっとねー、過去に邪魔が入って決着付けれなかった奴らなんだ。」




琉「油断しないでね?」





圭「コイツら…強いよ?……ある意味な。」







………ある意味?