あの日から特に変わったこともなくもう6月半ば…。
アタシは歩夢のあの顔を忘れかけていた。
今日は皆で街に出て買い物をしていた。
飛牙で必要な物を買っていた。
拓「俺あれが欲しい~☆」
圭「いや、こっちがイイ!!!」
津「どっちも嫌だ、俺はこれだ」
愛「どれも買わないから。むしろお菓子くらい自分で買え!!!」
琉「あはは(笑)確かに!!それより、あのBOX買おうぜ?」
李「あ~それは必要だね。」
恋「あぁ。」
愛「そうそう、そう言う必要な物にしてよー。」
拓「ケチー!!!!!!!!!!!」
オマエはクソガキかっ!!!!!!!
愛「はいはい。」
圭「つめてーな」
津「ホント、ホント」
こんな会話をしながら買い物を済ませて店を出た。
アタシは歩夢のあの顔を忘れかけていた。
今日は皆で街に出て買い物をしていた。
飛牙で必要な物を買っていた。
拓「俺あれが欲しい~☆」
圭「いや、こっちがイイ!!!」
津「どっちも嫌だ、俺はこれだ」
愛「どれも買わないから。むしろお菓子くらい自分で買え!!!」
琉「あはは(笑)確かに!!それより、あのBOX買おうぜ?」
李「あ~それは必要だね。」
恋「あぁ。」
愛「そうそう、そう言う必要な物にしてよー。」
拓「ケチー!!!!!!!!!!!」
オマエはクソガキかっ!!!!!!!
愛「はいはい。」
圭「つめてーな」
津「ホント、ホント」
こんな会話をしながら買い物を済ませて店を出た。