体育祭3日目…。
今日は最終日。
アタシは自分で守ると決めたから…何があっても負けないと心に刻んだ。
恋弥も津那も競技に出ているから応援に行った。
2人とも当たり前のように1位。
あとはリレーだけ!!
リレーも特に心配することなくすべての競技が終わろうとしていた。
アンカーがスタンバイする……恋弥の隣には…瑠亜の姿が……。
アタシは瑠亜を無視して恋弥だけを見つめて恋弥にバトンを渡した。
愛「恋弥…!!!!!」
恋「任せろ…。」
恋弥とほぼ同時に瑠亜も走る…。
瑠「俺…オマエの大事なものが欲しい…。オマエを殺しでもな!!」
恋「愛羅はオマエが望んでもオマエのとこになんかいかねー。」
瑠「たいした自身だな、」
恋「……。」
ほぼ同着のゴールに見えたが判定の結果恋弥が勝った。
それを聞いてみんな恋弥の元に走った。
アタシは恋弥に飛び込んで行った。
愛「凄かったね!!」
恋「…フッ(笑)行くぞ。」
瑠「…俺はオマエを許さない!!!!」
李「行くよ。」
李玖の一言でアタシ達は彼の葉なった言葉を無視して去って行った…。
大丈夫…今度はアタシが守ってみせる…。
今日は最終日。
アタシは自分で守ると決めたから…何があっても負けないと心に刻んだ。
恋弥も津那も競技に出ているから応援に行った。
2人とも当たり前のように1位。
あとはリレーだけ!!
リレーも特に心配することなくすべての競技が終わろうとしていた。
アンカーがスタンバイする……恋弥の隣には…瑠亜の姿が……。
アタシは瑠亜を無視して恋弥だけを見つめて恋弥にバトンを渡した。
愛「恋弥…!!!!!」
恋「任せろ…。」
恋弥とほぼ同時に瑠亜も走る…。
瑠「俺…オマエの大事なものが欲しい…。オマエを殺しでもな!!」
恋「愛羅はオマエが望んでもオマエのとこになんかいかねー。」
瑠「たいした自身だな、」
恋「……。」
ほぼ同着のゴールに見えたが判定の結果恋弥が勝った。
それを聞いてみんな恋弥の元に走った。
アタシは恋弥に飛び込んで行った。
愛「凄かったね!!」
恋「…フッ(笑)行くぞ。」
瑠「…俺はオマエを許さない!!!!」
李「行くよ。」
李玖の一言でアタシ達は彼の葉なった言葉を無視して去って行った…。
大丈夫…今度はアタシが守ってみせる…。