絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

『アンタたちだけで居るなんて珍しいじゃん、』


莉「あ…」



愛「ん?誰?」




ギャルみたいな女3人が話かけてきた。




莉「学年一緒だか…(笑)」


愛「え?居たっけ?」




『オマエ調子に乗りすぎ』



『愛羅といるからってまじ行動が目障り』



莉「………アタシあなた達に何もしてないじゃん。」




よく言った!!!!



莉音はかすかに震えていた。




『何もしてない?』



『ふざけんな!!!』



莉「……。」




………






愛「何言ってんだか話が見えないんだけど。」





『アタシの圭斗返してくんない?』




『この子ずっと圭斗の事好きだったんだから!!』



『アンタなんかよりずっと可愛いのに…なんでアンタなの?』




莉「そんなの……知らなかったし…アタシも圭斗好きだもん!!!!!!」




『自惚れんなよ?』




愛「どっちがだよ、」



『アンタは黙っててよ。』


『不良だけでいきがってる奴に何も言われたくないわ』





莉「…アタシが付き合っちゃってごめんなさい!!けど…アタシホントに圭斗が好きなの!!!!」



『だーかーらー、調子に乗んなって』




愛「莉音、頑張ったね。……調子に乗ってんのはオマエらだろ?ニヤリ」