絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

『これ…』




アタシに借り物のカードを見せてきた…そこには……















   "学校1恋人にしたい子"








と書かれていた……。





何コイツ…。







愛「離して。」





『俺…小黒瑠亜-オグロルア-…。』









恋「愛羅!!!!」



津「どういうつもりだ!!」



李「待て、借り物だから愛羅ちゃんを借りたにすぎない……けど…内容によっては…。」




圭「見せろよ」




拓「それと…愛羅を離してくれる?」




瑠「ぁあ…。」





手を離されアタシは恋弥のところに走った。






莉「大丈夫?」



愛「…うん。」





瑠亜は普通にカードを見せた…。





恋「…チッ、」



津「てめー!!!」




津那が殴りかかろうとした時担任が来た。





『オマエら何してる!!』




李「何でもない。借り物で愛羅ちゃんが借りられたから迎えに来ただけだ。」




冷静な李玖…顔は全然笑ってないけど…。








『そうか、さっさと戻れ。』







その一言でアタシ達は去った。







瑠「逃がさない……愛羅…。許さない…佐久間恋弥…。」







瑠亜の言葉はアタシ達には聞こえていなかった…。