絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

李「担任に交渉してきた。」



愛「何て?」



拓「交渉で何とかなるもんなのか?」



津「ありえねー。」



圭「…いや、無きにしも非ずじゃね?」




李「はぁ…さっき自分達で言った言葉思い出してみな?」




さっき……?



何か大事な事言った人いたっけ?




圭「ぁあ。なるほど。」




圭斗は何かわかったみたいで納得している。




津那と拓真、アタシは全然わかってない。



顔を見合わせ考える。










李「俺らを怖がってる先公なんてざらにいる。むしろ怖がってないのは担任と生徒指導の奴とオマエらの元担任ののっしーくらいだ。たった3人…」



愛「うん…」



津「それは知ってるぜ?」



拓「それが関係あんの?」



李「だから…俺達がでて全種目1位を獲るって約束で頑張りを評価につなげて後は担任に上手く言ってもらうんだよ!!」




『ぁあ!!』





李玖って頭の回転速いしやっぱり腹黒い。