飛牙について勢い良く幹部室を開けた。
バーン!!!!!
『うわっ!!』
津「ビビらせんじゃねーよ、」
拓「あー寿命縮まった。」
アタシの笑顔にみんなも安心したように話す。
恋「オマエ…ドアぶっ壊れるだろ…。」
愛「へ?ニコッ」
李「あはは(笑)久しぶりの愛羅ちゃんの笑顔だね…ここしばらくはこんな笑顔見てなかった。」
圭「言われてみれば…!!」
愛「まぁイイや☆みんなに報告。旅行中のあの時の話ともう1…」
そう言いアタシは話始めた。
みんなは兄の事は悲しんでもくれて喜んでもくれた。
持病の話をすると最初はビックリしていたし心配をしてたが最後まで話すとみんな安心して笑ってくれた。
兄と会えたことについてはホントに良かったと言ってくれてあたしも嬉しくなった。
持病も心配させんな!!って言われたけどみんなの優しい顔をみてアタシはホントに幸せだと思った…。
莉音にもその日すべて話した。
莉音は泣いたり喜んだりでめちゃくちゃ…(笑)
だけど…最後は良かったと安心してくれた。
バーン!!!!!
『うわっ!!』
津「ビビらせんじゃねーよ、」
拓「あー寿命縮まった。」
アタシの笑顔にみんなも安心したように話す。
恋「オマエ…ドアぶっ壊れるだろ…。」
愛「へ?ニコッ」
李「あはは(笑)久しぶりの愛羅ちゃんの笑顔だね…ここしばらくはこんな笑顔見てなかった。」
圭「言われてみれば…!!」
愛「まぁイイや☆みんなに報告。旅行中のあの時の話ともう1…」
そう言いアタシは話始めた。
みんなは兄の事は悲しんでもくれて喜んでもくれた。
持病の話をすると最初はビックリしていたし心配をしてたが最後まで話すとみんな安心して笑ってくれた。
兄と会えたことについてはホントに良かったと言ってくれてあたしも嬉しくなった。
持病も心配させんな!!って言われたけどみんなの優しい顔をみてアタシはホントに幸せだと思った…。
莉音にもその日すべて話した。
莉音は泣いたり喜んだりでめちゃくちゃ…(笑)
だけど…最後は良かったと安心してくれた。