絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

綺「親父にも合わせたいけど…無理やと思うから…会うた事だけは言うてもええか?」





愛「うん…。」





綺「そか…親父もお袋も喜ぶで!!これ俺の番号や…。何かあったら兄ちゃんに言うてこい?ニコッ」





愛「…うん、」





綺「妹を頼むで?(笑)奇跡ってあるもんやなー☆」




恋「愛羅…何か言うことあるか?」




愛「……兄ちゃんに会えて良かった…。」




綺「おう…。」




愛「アタシあの人と縁切った。ずっと苦しかった…。」




綺「うん…」





綺羅は優しい口調で言う。







愛「誰も信じたくなくてずっと1人だった…」





綺「うん…」





愛「だけど…みんなにあって信じること教えてもらったし、仲間って言うのも教えてもらった…」





綺「ぁあ・・・」




愛「だから…今幸せ…。」





綺「…良かった……。もう1つ言うてええか?」






愛「うん…」







綺「持病の事や…。」