絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

莉「うん(笑)アタシ愛羅といて少し強くなれた。前だったら言いたい事も相手に言えなかった…。」






愛「あ…莉音も色々あったもんね。女に妬まれたり…」





莉「うん、最初の頃は特にね。でも、愛羅がアタシの代わりに何でも言ってくれて…アタシこのままじゃダメだと思ってからは言えるようになった。」




愛「あー!!アタシもそん時はビックリした。」





莉「まぁ…言った後は愛羅やみんな、圭斗に助けられてるけど…(苦笑)」





愛「それでも、言いたい事は言わないとね☆」





莉「愛羅の場合は度を越してるけどね(笑)」





愛「…あは…(苦笑)」






莉「それがアタシがみんなに頼ってるとこかな…」





愛「………頼ってる?…」




莉「そう。でも、これがアタシなの。」





愛「そっか…。」





莉「愛羅にももっとみんなを頼ってほしくてアタシ今話したんだ☆」




愛「……アタシにはまだ時間がかかりそう…」




莉「うん。ゆっくりね。」





愛「うん…」