絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

ベッドに入り話す…。






愛「恋弥……。アタシね…怖いんだ。」




恋「何が?…」




恋弥は優しい口調でアタシを抱きしめてる腕を強くした。






愛「自分の持病が…。」




恋「……ん。」






顔は見えないがきっと不安な顔をしている…。





愛「最近自分の体の異変に気付いて…検査しなきゃないなとは思っているんだけど…結果を知るのが怖い……。」





アタシは素直に言ってみた。





恋「…そうか。莉音には?」




愛「言えなかった…。けど…恋弥とは約束したから……」










静まり返る部屋……。











沈黙のあとゆっくりアタシの髪に触る恋弥……アタシは不安で心臓バクバク……。







今にも泣いてしまいそうなくらい胸が痛い。