絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

みんなと少し離れたベンチに腰掛けた。





莉「どうしたの?…ホントに大丈夫?」



愛「…わかんないんだよね…最近しょっちゅうこうなる……。」



莉音がアタシの顔を覗きこむ。


不安そうな顔がアタシの目に映る………。






莉「愛羅…もっと早く言わなきゃ…。」



愛「……うん…」



莉「迷惑掛けたくないって気持ちもわかるけど、そうやって何も話してくれない方が逆にみんな心配するし…恋弥は不安だと思うよ?」





確かに…莉音お言うとおりなんだけど……。






愛「こういう時ってどうやって相談してイイのかわからないんだ…。」




莉「…あ……。」




莉音はしまった!!と言う顔をして少し考えてるみたい。










何て切り出したらいいのもなのか…





言ったところでみんなに迷惑がかからないのか…?とか色々頭をよぎる…。