絆と愛…飛牙-ヒュウガ- Ⅱ

そう……アタシには"存在"と言う文字はなかったから。








家にいてもアタシの存在はないもとしていた。






中3の頃には完全に親に無視され続けてた。







帰ってきてても"居たの?"って顔。




言葉さえ発しないあの顔。





自分の子供だって言うのに…。







他人の前では可愛い愛娘と話すが実際は全然。





ありもしない嘘のアタシを勝手に作り上げ想像で話をする。








うん、嘘つき。






悪魔?魔女?なんかそう言う言葉がピッタリだ。